EDを改善するためには一日どれくらいの睡眠時間が必要に?

生活習慣と同様、睡眠の乱れもEDになるリスクを高めます。

睡眠不足では元気にセックスをしようという気力が湧かないのも、もっともでしょう。

必要以上に長く眠ることはありませんが、睡眠不足でいつも眠いという生活は是非とも改善するべきです。

何時間眠ればいいのか?

睡眠不足は間違いなくEDの原因になります。

実際、外国で行われた研究では睡眠時間を減らすとEDになるリスクが高くなったというデータも得られたということです。

それとは別に、睡眠時間が5時間未満の人にはEDが多いという調査結果もあるそうです。

自覚のない人もいますが、睡眠不足が原因のEDは意外に多いようです。

それでは、EDのリスクを高めないためには何時間ぐらい眠ればいいのでしょうか。

これには明確な答えはないようですが、睡眠不足を感じない普通程度の睡眠時間であればかまいません。強いて答

えるならば6時間から8時間くらいということになるでしょう。

ただし、睡眠の質も大事です。

眠りが浅い自覚があるとか、睡眠時無呼吸症であるという場合にはそちらの対策も必要です。

睡眠不足で男性ホルモンが減る

睡眠不足がEDを引き起こす理由を説明しましょう。

1つは男性ホルモンは寝ている間に分泌されることにあります。

睡眠時間が短くなると、男性ホルモンの分泌量が減ってしまうわけです。

男性ホルモンは男性の性生活に深く関わるものですから、これが減少するとEDにもつながります。

具体的には性欲が減退したり体がだるくなったりという症状が出ます。

勃起力も男性ホルモンの減少によって弱くなってしまいます。

睡眠不足で体力が落ち、ストレスが増える

睡眠不足の影響はホルモンの減少にとどまりません。

しっかり眠らなければ、体力も大幅に落ちてしまいます。

当たり前の話のようですが、これは重要な話です。

性欲が残っていたとしても体力がなければ、セックスをやり遂げるのは難しいでしょう。

滋養強壮などといって精力剤の多くに体力をつける成分が入っていることが、これを如実に物語っています。

また、睡眠不足はそれ自体が人体にとってのストレスとなります。

睡眠不足の時には実際にストレスに対抗するためのホルモンが分泌されます。

ストレスもやはりEDの原因になりますから、この意味でも眠る時間が足りないことは問題です。

まとめ

睡眠不足でEDになる危険性が大きくなるのは事実です。

睡眠時間が足りないと十分な男性ホルモンが分泌されない上に体力の低下を招き、ストレスにもなります。

EDだけでなく心身全体の健康のためにも、十分な睡眠をとるよう心がけましょう。